Labyrinth of Love(Ai no Meiro) Released on January 21, 1984 Lyrics/Composition: Kazuo Zaitsu Arrangement: Tulip Vocal: Kazuo Zaitsu (Rough meaning of the lyrics) I can't turn love back on like I can turn back a videotape I can't make my tears disappear as easily as I can button up my shirt Why Why, why aren't you here now If this is just a continuation of a sad dream Ah, Someone will wake me up from this bad dream Every time the phone rings, I gasp and choke Every time I read your letters, My heart aches Fly, fly... how far will I go? Then the dusk begins to turn sad and red Ah... it's as if I'm drifting there I'll be a star today That Saturday afternoon, You and I were walking through the bustling city We were just two ordinary lovers But we were happy with that. Sky Sky, because it's such a big sky Please give me the courage to be strong now, too Someday I'll find a way out of the maze of love I wonder if I will be able to get out of it. TULIP (1984 the second phase Tulip) were... Kazuo Zaitsu - Vocal, Keybords Tatsuya Himeno - Vocal, Keybords Toshiyuki Abe - Guitars Shinichiro Miyagi - Bass, Vocal, Kaoru Ito - Drums In 1970, the year the Beatles declared their breakup, the original members changed their name to "TULIP" and officially formed a band in Fukuoka City. The following year, in 1972, they moved to Tokyo. They made their major debut with " Yellow Magical Shoes" from TOSHIBA Music Industry as SHINKO MUSIC's first exclusive artist. On June 5, 1972, their first album " Yellow Magical Shoes" was released in Japan. The following year, 1973, their third single " Journey of My Heart (Kokoro no Tabi)" was No. 1 in Japan in record sales for five months, and they became a famous band in Japan at that time. This album "I dream" was Tulip's 15th original album and was released on January 21, 1984, with the work of the second phase Tulip members.
今、NHK BSで放送してて、懐かしくて聴きにきました!
昔の状況がフラッシュバックする曲です。
なんとも言えないキュンとしてドキドキ💓する感じがたまらない
ただただ❤本当に😊カッコいい~🎶👍️素敵な声に演奏~👍宇宙に届くほど壮大だ~👍🎶♥️
この曲を好きな人は絶対性格いいような気がします。中間部分のメロディライン最高❤
ほんと!ほんと、この曲聴くと1980年代に戻りたくなる・・・・。
喜んで頂いて、よかったです!
チューリップの隠れた名曲🎉
18歳の頃に当時の彼女と泊まった時に流れてた曲で、35年以上ずっと曲名がわからなかったけど、先日ラジオで流れて曲名がわかり心のモヤモヤが晴れました。
やっぱり良い曲です。
何年かぶりに聴きたくなった。リズム変化が不思議な感覚を引き起こす。
この楽曲、今でも不思議と聴きたくなる時があります。聴き始めの頃は、かなりの頻度で聴いた、懐かしい楽曲になります!
壮大な曲
空から見おろしている気分になる
財津さんの歌は最高です
「土曜の午後は賑わう街を君と歩いた ただありふれた恋人同士嬉しかったね」
本当にありふれた青春の一コマでした。あれから40年くらい過ぎましたが今でもしみじみとする歌詞です。
冬の終わりの夜空に沁みるような曲。
当時、衝撃受けました。
今でも、一番大切な曲です。
たしかに、インパクトはあります。僕もベストで聴いて、お気に入りの楽曲の一つでした…。
またこのB面が、わざわざライブバージョンにしてるのが泣かせます。
TULIPってほんとに、シングル一枚にもちゃんと付加価値を付けて売ってくれていたんですよね。
単なるシングルカットの二重売りは決してしないグループだった。
愛とは壮大な人の事かな!❤😂🎉😢😮😅😊
大好きだった曲です。
小学生時代に知りました。シリアスな曲ですね。
東芝所属後期の、この宇宙的な雰囲気の楽曲達は、聴けば聴くほど深みにハマりました!
さほど売れなかったのかも知れませんが、私は大好きです!
東芝(EXPRESSレーベル)からのシングルでは最後になる(次回作以降ファンハウスへ移籍)
作品ですが、疾走感があるメロディーにどこか切なくなる歌詞、ヒットしてたのかなかったのか
記憶は定かでは無いですが、この曲もよく聴いていました。
素晴らしいシングルだと思います❗リードシングルでも良かったと思います💿「愛の迷路」~「it was love」の流れは完璧だと思っているのですが、ヒットしなかったのが残念です⤵️チューリップのこの頃の音楽性は再評価してもらいたいですね!
僕も、実は第2期TULIPが好き。いい楽曲揃いなのですが、ヒットに恵まれなかった時代だと思います。この楽曲も、以前に数えきれないくらい聴きましたよ~。(笑)
ちょうどこの時期、
「本心ではチューリップとして
またヒット曲を出したくて
それなりに狙ってシングルを
発表していたのに、他のアーティストに提供した曲ばかりが売れて、複雑な気持ちだった」
と、大分後になって財津さんが
話されているのを見ました。
ただ、世間一般では
既にライブバンドとしての認識が強すぎたのと、テレビ出演をしなかった(チューリップも当時は、バンド系にありがちだったテレビ出演拒否の立場だった)のが影響していたのかもしれませんね・・
でも私はこの曲や、収録されていたアルバム"I dream"は今でも
大好きです。
随分前に手放してしまったけれど、捨て曲なしのアルバム、また聴きたい‼️
たしかに「I dream」は、いいアルバムだと思います。僕もお気に入りのアルバムですよ~。(笑) ところで、この時期の楽曲がヒットしていたら、TULIPもまた違う展開になったかもしれませんね。この楽曲の時期には、メンバー間のまとまり感がなくなりかけていた時期だったらしいので!
そうだったんですね。2期以降のシングルにはヒットしなかったのが不思議な曲がたくさんありますし。この曲の他に「we can fly」「夏の夜の海」とかですね!ただテレビ出演拒否は何となく気持ちが分かりますね。アイドル全盛期でしょうし、気が向かなかったんでしょう。
当時は、歌謡曲とニューミュージックとの間で、かなりの隔たりがあった時代でしょうから、テレビ出演は、NGだったのでしょうね。そういう風潮はたしかにあったと思います。
やっぱり財津さんの才能は凄い!
降ってくるのかな~宇宙から。
このアルバムからチューリップを聴き始めたのですが、このアルバムの曲は全部好きでしたね(ジャケットの写真も含めて)。
1969年生まれの私もI dream からファンになりました。
50周年ツアーで初めて生演奏聴きました。
@@タカパンダ-d6g ははは。まさかの同世代ですね。
@@tsussyke5520様
私は、1964年生まれです😂
50周年追加コンサートも、チケット取れませんでした😭
しか〜し、杉山清貴&オメガトライブの再結成コンサートは、甲府と渋谷のチケットをゲットしました‼️😃
jal pakのcmから来ました。 とても素敵な曲です
青い春と書いて青春。高校時代を思い出します。還暦近い年齢になりましたが、今聴いても新鮮な気持ちになります😊
感無量👑です😭
喜んで頂いて、よかったです!
消えあせない財津さんの声🥰
素敵すぎます‼️
この曲、今までのTULIPから一気に脱した曲でした。アルバム「I dream」では宮城氏の曲「エジプトの風」の次の曲になるんですが、この2曲で今までのTULIPの雰囲気が良い意味で一気に変わった気がします。特に「愛の迷路」は財津作品の中でもクールかつ小説のような詩で、シンセサイザーやエレキギターを多用したアレンジがとてもよく似合い、新しいTULIPの世界を堪能させていただきました。
この「愛の迷路」、そして終盤の「夏は終わらない」は、この当時の財津作品を代表する名曲だと思います。
おっしゃるとおりです🙋
私はこのアルバムからチューリップファンになりました❗️
若かったという事もありますが、最初チューリップの楽曲とはわからず、親友に聴かせて、これ誰の曲?って。青春の影や虹とスニーカーも好きですが、インパクトはこの曲が1番でした 😮
個人的にはシングルで一番好きな曲で且つ再結成で歌ってほしい曲です。セールス的に売り上げが伸びなかったのも、ジャニーズや82年組アイドルらに潰された感がある。ニューミュージック派だった自分にとって歯がゆかった記憶があります。
あの当時は、オイラは将来は何をするのか悩んでいました。この曲を聴くと夢を持つ事が出来ましたね(^.^)
平成8年生まれですが、実家にベストアルバムがあり大好きです!!!!何年経ってもかっこいい〜
高校3年のゴールデンウィーク明けに、クラブの引退コンサートでやりました。
発売して4か月位しか経ってなくて、もちろんTULIPのライブでもまだやってなくて…
色々悩んで、思った通りには出来なかったけど…
つい昨日の事のように鮮やかに思い出されます♪
虹とスニーカーの頃から、ファンになり、初めて購入したLPはチューリップ。平成生まれ世代にも聴いてもらいたいなぁ〜。
当時専門学校で知り合った彼女にギターで弾き語りしてたな〜
一緒に人生歩めなかったけど、大切な思い出の曲。
確か、TBSの19時から始まるクイズ番組の前にJALのCMで流れていたような記憶があります。
おっしゃる通り、JALのCMソングでした。いい楽曲だとは思うのですが、ヒットはしませんでした・・・。
多分「アップダウンクイズ」ですね>>19時台のクイズ番組
優勝賞品がハワイ旅行で、スポンサーがJALだった関係で、よく流れていたように記憶してますが、もし間違ってたらごめんなさい。
JALで起用されていた楽曲ですので、たぶん合っていると思います。ただし、僕がこの楽曲のリリース時には小学生。記憶にないですが…。
JAL-pack.1984キャンペーンのイメージソングです。
テレビCMでは、3番歌詞の
♪スカーイ スカーイ こんなに~大きな空だか~ら~ が使われていました🌈
中学当時の友人が、このCMでチューリップファンになった。他人の人生の変わり目に遭遇した瞬間だった。ただ私は、彼とつるむことは無かった。なぜなら当時の私はオフコース派だったからw
元嫁が良く聴いていたなぁズラズラ。❤😂🎉😢😮😅😊
ありがとうございます。
喜んで頂いて、よかったです!
JALのCMがフラッシュバックする。
Labyrinth of Love(Ai no Meiro)
Released on January 21, 1984
Lyrics/Composition: Kazuo Zaitsu Arrangement: Tulip Vocal: Kazuo Zaitsu
(Rough meaning of the lyrics)
I can't turn love back on like I can turn back a videotape
I can't make my tears disappear
as easily as I can button up my shirt
Why Why, why aren't you here now
If this is just a continuation of a sad dream
Ah, Someone will wake me up from this bad dream
Every time the phone rings,
I gasp and choke
Every time I read your letters,
My heart aches
Fly, fly... how far will I go?
Then the dusk begins to turn sad and red
Ah... it's as if I'm drifting there
I'll be a star today
That Saturday afternoon,
You and I were walking through the bustling city
We were just two ordinary lovers
But we were happy with that.
Sky Sky, because it's such a big sky
Please give me the courage to be strong now, too
Someday I'll find a way out of the maze of love
I wonder if I will be able to get out of it.
TULIP (1984 the second phase Tulip) were...
Kazuo Zaitsu - Vocal, Keybords
Tatsuya Himeno - Vocal, Keybords
Toshiyuki Abe - Guitars
Shinichiro Miyagi - Bass, Vocal,
Kaoru Ito - Drums
In 1970, the year the Beatles declared their breakup,
the original members changed their name to "TULIP" and officially formed a band in Fukuoka City.
The following year, in 1972, they moved to Tokyo.
They made their major debut with " Yellow Magical Shoes" from TOSHIBA Music Industry
as SHINKO MUSIC's first exclusive artist.
On June 5, 1972, their first album " Yellow Magical Shoes" was released in Japan.
The following year, 1973, their third single " Journey of My Heart (Kokoro no Tabi)"
was No. 1 in Japan in record sales for five months, and they became a famous band in Japan at that time.
This album "I dream" was Tulip's 15th original album and was released on January 21, 1984, with the work of the second phase Tulip members.
1984年パゴダでのライブは最高の演奏だったな🎸✨
こんな素敵な曲なのに・・・・・
再生回数10万回くらいが当たり前かと思います。
チューリップin visionというアルバムの12曲めにも入っています。
このアルバムは、カーステで聴くなら最高だと思います。
加藤真理さん、この楽曲を大絶賛ですね~。(笑) 僕はいい楽曲だとは思いますが、アルバム「I dream」ではファーストチョイスとはならないです…。
マジックイエローシューズさんの言う通りだと思います。
ありがとうございます⤴️再結成liveでも二期の曲をやってほしいですね!
高校の文化祭でコピーしたバンドデビューの曲です。皆知らないので、僕らのオリジナルの曲だと思ったそうです(笑)
皆さんソロソロ解ってくれるかな?ズラズラ❤😂🎉😢😮😅😊
芦ノ湖行きました。
安部さんが好きすぎて、履いてたコンバースを真似して親におねだりして買ってもらいました。
今も安部さんは私のアイドルです。
PAGODA行かれたのですね。羨ましいです!
iTunes storeで購入したいのに無いのは契約かなにか関係あったりするのでしょうか?しょぼ〜ん
当時 CM ソングにも流れていたからヒットすると思いましたけど?
サビの部分のインパクトが、もう少しあったらヒットしかかもしれませんね!TULIPファンには十分なインパクトですが、そうでない方にはチョットパンチが足りないかも?
この優しい声質と曲調が違和感を感じる。